スピーチの基本的な組み立て方
普段からスピーチ慣れしている人なら自然とできるかも知れませんが、
慣れてない人は、基本的な話の流れとして、ポイントを押さえておくといいですね(^^)
もっとも基本的なパターンは、4つのパートで考えます。
1.はじめの言葉
ここは、挨拶ですね。
簡単な自己紹介をして、おめでとうという言葉をかけたり、御礼を述べたりします。
自己紹介をしないと、「あなたは誰?」ってことになっちゃいますので(笑)
ただし、あまり長い自己紹介は・・・(^_^; 主役は新郎・新婦のお二人ですからね(^^)
(例)
・Aさん。Bさん。ご結婚おめでとうございます。私は新婦のAさんとは、○○時代からの友人で、Cと申します。今日は、2人の新しい門出を祝福して、僭越ではございますが、一言お祝いの言葉を述べさせて頂きます。
・Aさん。Bさん。そしてご両家の皆様、本日は本当におめでとうございます。このような盛大な披露宴のお席にお招きいただき、感謝しております。本日は、○○の仲間を代表いたしまして、一言お祝いを述べさせて頂きます。
2.新郎・新婦との出会い
主役はあくまで新郎・新婦ですから、お二人との関係を簡単に紹介しましょう!
自己紹介部分で簡単な紹介にはなっていると思いますが、もう少しだけ具体的なことを話して、次のエピソードにつながる関係をお話できるととベストですね(^^♪
(例)
・私とAさんが初めて出会ったのは、会社の研修旅行の時でした。2泊3日の泊りがけの研修は思いのほか厳しいものでしたが、私とAさんはとても気が合いました。その日以来、仕事の相談や、プライベートなことなどをいろいろ相談してお世話になっています。
・私とAさんは、高校時代に同じ野球部でいわゆる青春を一緒に過ごしました。Aさんは野球部のエースとしてご活躍されていました。
3.新郎・新婦のエピソード
ここがスピーチの一番の肝ですね。何度も書いてますが(笑)、主役は新郎・新婦ですから、
あなたしか知らないような、新郎・新婦にまつわるエピソードをみなさんに紹介するのがベストだと思います(^^)
間違っても自分の仕事がいかに大変か・・・みたいな話にならないようにしてくださいね。
あと気をつけたいのは、話の内容がマニアックになりすぎないことです。
エピソードとして新郎の仕事の話などをするときに、仕事用の専門用語を連発してしまうと、
新婦側の人は誰も内容がわかりません(涙)
少しくらい正確を欠いた内容になっても、列席者のみなさんがわかるように話をすることが鉄則です(^^♪
(例)
普段は優しいAさんですが、いざ、野球の試合になると人が変わったように、自分に厳しく、人一倍練習をしていました。いつも、夜遅くまで自主的に練習をしていた姿が記憶に残っています。自分には厳しいですが、試合で負けているときには、先頭になって声を出してチームを盛り上げてくれました。ストイックでありつつも、常にチームメイトに気を遣いながら、チームワークを大切にする姿勢は、今の仕事にもきっと活きていると思います。
4.結びの言葉
最後は、新郎・新婦へのメッセージを。一般的には、お祝いの言葉を述べればOKですね。
お二人よりも自分のほうが先輩や上司なら、ここで少しだけ人生のアドバイス的なことをお話するのもいいでしょう(^^)
でも、「少しだけ」にしてくださいね(笑)
(例)
・2人の幸せを心より応援しています。末永くお幸せに。
・お2人は、本当に私の理想のカップルですので、これからもずっと仲良い2人でいてください!お幸せに。
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